村山市議会 2020-12-02 12月02日-02号
齊藤文彦----------------------------------- 午前10時開議 代表質問発言通告表 令和2年12月市議会定例会発言順質問者質問事項質問の要旨答弁を求める者1市政・公明クラブ 秋葉新一1 まちづくりについて1 バラ回廊ロードの今後のスケジュールについて 2 新道
齊藤文彦----------------------------------- 午前10時開議 代表質問発言通告表 令和2年12月市議会定例会発言順質問者質問事項質問の要旨答弁を求める者1市政・公明クラブ 秋葉新一1 まちづくりについて1 バラ回廊ロードの今後のスケジュールについて 2 新道
ほかにも昨日の議論の中で防災拠点としての楯高跡地の位置づけとか新道の駅についても物流の拠点とかそういったことを視野に入れて強靭化計画に盛り込んでいくべきかなというふうに、私としては今のところ考えてございます。 いずれにしましても、いかなる災害が起きようとも人命の保護が最大限に図られる。国家社会の重要な機能が致命的な障害を受けずに維持される。国民、市民の財産及び公共施設に係る被害の最小化。
指定期間についてはより長期的な期間を指定すべきではないか22番 吉田 創 (一問一答)1 豪雨災害の対応について1 7月28日の豪雨で県道大久保村山停車場線が冠水により通行止めとなった 県道大久保村山停車場線は東と西を結ぶ大事な道路である (1) 今回の冠水をどう捉えているか、また今後の対策を伺う (2) 災害対応の拠点である、消防署・市役所が浸水した場合について市長 消防長 関係課長2 駅西開発と新道
ドッグランについては、私も13号線の新道の駅構想をことしの春に出したとき、あそこにドッグランとちゃんと入れました。それは周りに人がいるからですね。ドッグランという構想をもう上げているんです。それを見ているかどうかは知りませんけれども、あそこのドッグランというのはもう何回も出ています。ただ平らなところがなかなかないんですね。柵で囲わなきゃだめなんでしょう。
また、新道の駅のイメージと今後のスケジュールについてお聞きいたします。 このたび、今の道の駅を改修するということは、少し時間がかかるための措置と思われますが、予定時期と場所の考え方をお聞きいたします。 次に、総合計画について、私は、根本に国連の持続可能な開発目標、SDGsの理念を反映させるべきと考えます。
市では同地区で北山形停車場金井線の都市計画道路の廃止を位置づけておりますが、同地区における緊急時の対応や利便性の向上に対応していくためには、道路拡幅や新道の計画を早期に進めていくことが必要であると考えますがいかがでしょうか。 あわせて安堵橋10号線、こちらも写真で示しますが、この道は間違って車で侵入すると、残念ながら抜けられず修理工場行きが濃厚です。
地元では、県道長岡中山線ができた当時から新しい道路の道、新道道と呼んでいます。言い方を変えると、新しい童の通る道にもなります。幼子がひとり歩きできるようになるころから覚えるのは、車は左、人は右です。歩行者のルールをどうお考えでしょうか。 ○赤塚幸一郎議長 山本市長。 ◎山本信治市長 先ほどの説明では、帰りのときには反対方向になるというふうなことでの今、質問だろうと思います。
ただ、うちのほうで考えている、きのう言いました新道の駅付近の観光果樹園とか、そういうところだったらコーヒーの木が二つ三つあるというのは、これはおもしろいかもしれませんけれども、残念ながら温泉がありませんから、それはだめになりますけれども、ただ温暖化によって、今、戸沢の方かな、ミカンの木でなっている方がいるんですよ。
次、道の駅むらやまについてですが、先ほどありました、道の駅移転ということも考えているということでございましたが、市長の施政方針の中で、新道の駅構想について、ワーキンググループから最終報告を踏まえ、本格的な事業着手を推進するというふうにありましたが、いつの段階で、最終的にどの時期に判断するのでしょうか、お聞きいたします。市長。 ○議長 志布市長。
バラ回廊ロード(仮称)の整備や「新道の駅」整備構想を加速化させなければなりません。 具体的施策。 インフラ整備。 バラ回廊ロード(仮称)を中心とした駅西開発区域の道路整備及び土地利用の見直しに2億140万円を計上しております。 「新道の駅」構想についても、庁内ワーキンググループからの最終報告を踏まえ、本格的な事業着手を推進してまいります。 政策的に重要な事業。
現在街路事業では,十日町双葉町線,諏訪町七日町線,美畑天童線,市道整備では平成24年度完成を目指して七日町新道線の事業を現在進めているところです。今後については冬期間歩行者の安全及び快適性を確保し,消雪道路のネットワークを形成するために,歩行者数が多く整備効果の大きい山形駅東口地域の整備を進めてまいりたいと考えております。
主だった幹線道路においては,かつては間口割りでの多額の地権者負担を求めて整備を進めてきましたが,国の補助制度の活用が進み,地権者負担がないため,消雪歩道の整備は徐々に進んできており,今年度からは,七日町新道の整備が予定されております。しかしながら,どのような視点でこうした整備の優先度を決めているのかがもう一つ見えてきません。
七日町新道線を消雪道路にしていくとのことだったが,中心市街地での消雪道路の整備について,今後の具体的な計画はあるのか。 ○道路維持課長 一般質問の中で七日町新道線の消雪道路整備を進めるとの話があったが,その後についてはまだ決まっていない。 ○委員 COCO21跡の複合優良住宅について,店舗が入る見通しはどうか。ニュータウンの用途地区が見直されるが,県の施設を含めた見通しはどうか。
それから,市道整備では七日町新道線の事業を現在進めているところでございます。 文翔館の前の歩道の融雪ですが,これにつきましては,ぜひ道路管理者の山形県に対して本路線の無散水消雪歩道の整備を強く要望してまいりたいと考えております。 以上でございます。 ○議長(斎藤淳一君) 4番 渡辺元議員。 ○4番(渡辺元君) 丁寧なる御答弁ありがとうございました。
済生館病院前の消雪道路は完成し,いよいよ七日町新道線も平成21年から23年にかけての完成を目指し,ほぼ七日町地区の整備は終了する。 そこで,県内有数の飲食街であり,夜の観光地である山形駅前はながさ飲食街の街路を消雪道とすべき時期に来たものと考えられる。
初めに、旧加茂坂の管理についての御質問でございますが、御案内のとおり、以前加茂坂は国道112号として山形県が管理をいたしておりましたが、平成15年7月の新道加茂坂バイパスの開通によりまして、平成16年に市道山栃谷綿打沢線といたしまして市が管理を引き継いでおります。
さらにバリアフリー化推進上,重要な車椅子利用者や高齢者にとっての歩道と車道の段差の改修問題,そして中心市街地であるロの字型商店街や一部の地区に完成をみた無散水消雪道路は,いまだ,駅前はながさ通りや七日町新道通りなど多くの地区から要望がありますが,今後どのように進めていくのかお伺いいたします。 先ほどから述べていますように,当市の中心市街地である七日町・駅前ともに現在,空洞化が進んでおります。
一方、貫津沼の上を通過する新道設置につきましては、建設コストや水利権の問題から現実でないという意見も出されましたが、貫津沼東側の現道の改良も難しい状況にあり、生活・通学路の安全性を確保したいという願意は妥当であり、採決の結果、全員異議なく採決するものと決定した次第でございます。 次に、請陳第4号水害対策についての請願ですが、現地確認の後、審査を行いました。
請願陳情文書表(付託表) (平成17年度第3回定例会)番号受理年月日件名提出者紹介議員付託委員会要旨317.8.22市道天童温泉・原町線の拡幅整備(一部新設)についての請願原町契約会長 水戸部光昭 下貫津町内会長 赤塚長一郎水戸 保 赤塚幸一郎建設原町地内の交通渋滞の緩和と生活道路・通学路としての機能向上を図るため、現道の拡幅整備と貫津沼西端部への新道設置
それから、建設部長が申し上げました新道が開設されれば特段の交通の緩和が見込まれるというような考え方、確かにそういう見方もあるわけでありますが、果たして7メートル高い、それから乗り入れ口が限られておるバイパスやその点でいわゆる通行者が利便性を持って新道を相当使えるのかどうかということは非常に考えるところであります。